いちねん
1年前でしたね。報道が出たの。
つったかたーは、とんでもなく噎せてめっちゃお茶こぼしてめっちゃ心配されて大惨事になった現場からのリポートした後の定期で止まってますね。
決していい思い出の日ではないのにそんな日でも覚えてるのは、きっとあなたのことだからです。
だからと言って今もあなたに対して今まで通りの気持ちがありますか、と問われると首を縦に振ることはできません。
じゃあなんで覚えてるんでしょうね。
あなたのことだから、と思うところもありますが、正直に言わせていただくと、
人間って不便なもので、
嬉しかった記憶よりも傷ついた記憶のほうが強く残るんですよ。
マイナスの感情をプラスの感情で塗り替えることって、思ってるより難しくて時間のかかることなんですよ。
自分自身、小3〜小4にかけていじめられてたこともずっと覚えてるんですよ。忘れたことなんてない。それがきっかけで髪を伸ばしたり、ただのおかしの名前や寿司屋の名前が言えなくなったりしましたし、本気でしにたい、って思ってました。漢字の小テストの解答用紙に当時の自分の気持ちを書いて提出して先生に呼び出されて「なんでこんなことした」って問い詰められたり、母親にしにたいって言ってしまったときには「命がけで産んだのに簡単にしのうとせんといて!!」って怒鳴られたりもしましたね。あーそういえば中学の頃なんて教室で泣き喚いたこともありましたっけ。今となっては笑い話にできるくらいまでになってますが、一生そうできない人だっていますし、きっとそんな人の方が多いと思います。多分自分がおかしいだけだとは思うんですけど、完治することのない傷であることには違いありません。
他にもズルズル引きずってることあります。書かないだけで。
関係のない話もしてしまいましたが、ご理解いただけますか。
報道の数日前の🤡発言も、報道も、あなたを好いてた人達の心に深い傷を負わせているのです。つまりはそういうことなんです。
あなたもそういう経験してませんでしたっけ。
させてた側でしたか?記憶違いですか?
させてた側の人間ってどうとも思ってない、って言いますけどこれほんとなんですよ?
あれれ?おかしいですね?
こんなこと言わせないでくださいよ。思わせないでくださいよ。
あれ以来、あなたの名前を呼ぶことができなくなりました。
純粋な気持ちで何かを応援することが難しくなりました。
信じるとか信じないとかがもっともっとわからなくなりました。こわくなりました。
汚い感情が目立つようになりました。
聴けなくなりました。
見れなくなりました。
本気になることが難しくなりました。こわくなりました。
あなたを思い出すことがこわくなりました。嫌になりました。できなくなりました。
沢山失いました。
頭がお花畑の人達は、信じてます、なんて馬鹿げたこと言ってましたね。味方でいようともしてましたね。
そんなこと、自分には無理でした。
お花畑はお花畑。自分は自分。心の中で花を焼き尽くしました。
しのうとしてましたね。自分が招いたことなのに。
ばかですか。
本当のあなたは弱いことなんてみんな知ってます。強がってオラオラしてるだけで実はお豆腐でなんならそれ以下なんじゃないかってくらい弱いことなんて既知です。
だからと言って命を絶とうとするのは間違ってると思います。
あほですか。
デモ音源を聞かせたのはデマ、なんて記事を見かけたような気がしなくもないんですけど、いや、もし仮にデマだったとしても、そう思われるようなこと、疑われるようなことをしたのは事実であるからして、ひとりのおたくとしての感情も人間としての感情も変わるわけありませんでした。
この1年。
同じくらいの熱量で応援することのできる何かに出会うことはできませんでした。
新しい出会いは少数ですがありました。
でも本気になれないんです。
こわいんです。
信じることができないんです。
あなたのせいです。
公式がラフにラブを、って言ってくれてるから救われてるだけ。
「あなたに」って真っ直ぐに愛してるを伝えられて本気で戸惑ったりもしました。
「今」を大切にしたいと思う気持ちと、なかなか踏み出すことのできない1歩。
どうしてくれるんですか。
このままじゃ一生恨んでしまいそうです。
そんなのも嫌です。
本気で4年半、惰性でも半年あなたを応援してたときの思い出、沢山の喜怒哀楽ありました。宝物なんです。それをかき消してしまうほどのことしないでくださいよ。
始まりがあるものは必ず終わりも迎える
そんな当たり前のことわかってます。
わかってるけど。
あんな終わり方ないですよ。
傷付けて笑顔と居場所奪って去るなんて。
終わったことだからもういいじゃん、とかそんなんじゃないんです。
前述したように、一生物の傷になってるんですよ。
何もかも全部あなたのせいなんです。
それでも気になってしまうんです。
お元気ですか。
古い写本
2013年 春
個人もバンドも存在認知。
2015年 秋
Feed Aにて足湯。
2015年 冬
Aching Hornsにて半身浴。
2016年 1月17日
個人もバンドも全身浴。
2016年 6月8日
赤青購入。
2017年 9月3日 初参戦
OLDCODEX Tour 2017 ''they go,Where?''
in OSAKA / Zepp Osaka Bayside
2017年 10月21日 2回目
OLDCODEX Tour 2017 “they go,Where?”
in OSAKA / オリックス劇場
2018年 1月13日 3回目
OLDCODEX Arena Tour 2018 “we're Here!”
in HYOGO / 神戸ワールド記念ホール
2018年 9月16日 4回目
OLDCODEX Tour “GROWTH TO BE ONE”
in OSAKA / Zepp Osaka Bayside
2019年 11月19日 5回目
OLDCODEX Tour 2019 “LADDERLESS”
in KYOTO / 京都FAN J
2022年 5月31日
別れ。
5回しか一緒に遊べへんかった。
コロナなんかがなければあと3回、あんなことがなければきっともっと一緒に遊べた。
聴いたことない曲まだまだあるし遊び足りんし暴れ足りん。不完全燃焼。
まだ気持ちの整理はついてない。いつ整理つくかなんてわからん。
曲もあれから一切聴けてない。
もしかしたら受け止めたくなくて逃げてるだけかもしれん。
誰もこんな形で終わりを迎えることなんて想像してなかったし望んでもなかった。
それでも今日で最後なんですよね。
フェスでの姿をこの目で見たかった。
「おれの好きなバンドはこんなにもかっこいいんだぞ!」
二日酔い参戦したかった。
メン限の特別を感じたかった。
赤紙(封筒)欲しかった。
戦地へ征くのです、って通告受けて喜び勇んで出征したかった。
一緒に暴れたい人いっぱいいた。
ステージからの景色も見たかった。
歌いたかった。踊りたかった。
もっともっと遊びたかった。
最後にもう1回だけでいいからふたり一緒に並んで笑ってる姿を見たかった。
生きる意味やったし頑張る理由でもあった。
そんな存在が失われた。
いつ埋まるのか、
それでも
一緒に遊んだときの思い出は全部楽しかった。
ふたりのおかげでたくさんの仲間ができた。
音楽をもっと好きになった。
世界が広がった。
正直、複雑な気持ちは拭いきれてない。
この気持ちがこの先どうなるかもわからへん。
それでも最後はちゃんと伝えたい。
大好きです。大好きでした。
大切です。大切でした。
OLDCODEXは誰がなんと言おうと
おれにとって最強で最高のロックバンドだよ。
ありがとう。
2022年 5月31日
mynameis___
🔔🌲さんのお話。
報道からまる5ヶ月が経とうとしてる今日は12月の末。世間で言う年末。寒いですね。
心も身体も冷え冷えです。
文脈とかそういうの無視して自分の気持ちをダラダラ書いていくので悪しからず。
やっと少し落ち着き始めたのに突然別れを告げられ再び乱れるメンタル。
また一緒に遊べる、って思って抱いてたほんの小さな希望も消え去った。
なにしてくれてんの。
わけわからん。
ふざけんな。
正直報道出るちょっと前から、彼のやりたいこと、やろうとしてること、どこに向かってるのかがわからんくなって、彼に対する気持ちが落ち着いてきてたから、仕事終わりに報道知ったときはダメージはそんなに大きくない気がしてた。
けどそれは気がしてただけ。
しっかり食欲失せた。
全く顔を見れなくなった。
声を聴けなくなった。
音楽も聴けなくなった。
名前を出すことも嫌になった。
たんぽぽ頭の彼からも距離を置いてしまった。
知った時、どうせやるなら墓まで持ってけ、なんて言ってたけど、そんなん許されへん。
そもそも、ずっと支え合って添い遂げるって決めた大切なパートナーの笑顔を守れへん、って何?
あたしはそんな人を応援してた覚えはない。
相手が誰であれ、お前が一生の幸せを掴んだ瞬間どれほど嬉しかったことか。心の底から祝福したのに。
何しょーもない女に手ぇ出してんの?
パートナーのことも、心から祝福した人たちのことも裏切るなよ。
今までお前にかけてきた気持ちと時間は何やったん?
下半身free、なんて言われて、作品を絡めて叩かれて、作品にもとんでもない被害及ばせて迷惑かけてさ。
報道から何日経っても何週間経っても音沙汰無くてむかついた。何だんまり決め込んでんのよ。
あんなに背中押してくれてたお前が死のうとすんな。逃げようとすんな。向き合えよ。
🤡になろうとすんなよ。なったところで何もかっこよくないから。
強がりで豆腐メンタルなのわかってるよ。だからと言って死んで逃げようとすんなよ。
まず自分で犯したことやのになんでそれで死のうとするんよ。それは違うやろ。
もし仮に本当に死んでたらどうするつもりやったん?
職場ではカラ元気がバレて最近ミスも多いしどしたん?って先輩から心配された。プライベートのことで沈んでる、なんて言えへんから、全然大丈夫ですよ、って言って隠した。全然大丈夫じゃないのに。
あたしがあいつのおたくって知ってた別の先輩からは「ねぇ、あれ何やってんの?めっちゃウケるんだけど(笑)」って笑われた。先輩に合わせるために「何してるんでしょね〜あたしもよくわかんないです!もう知らないです!(笑)」なんて笑って誤魔化して流した。
笑われたことがどんなに苦しかったか。どんなにつらかったか。
大好きで大切で憧れてた人を馬鹿にされて笑われて、合わせるために自分でも切って捨てるような言い方して作り笑いで話合わせて機嫌取って。
こっちだって全然整理ついてないってのに。黙っとけ。触れるな。
あの人への気持ちが落ち着いてた時期の爆弾やったとはいえキツいものはキツいの。
ある日夢を見た。
夢の中にあいつが出てきた。
あいつはTwitterで謝罪動画投稿してた。あたしはそれを見てた。
どんな言葉を並べてたのかは覚えてないけど、泣きながら謝ってた。
それを見てた夢の中の自分の感情は覚えてないけど、どんな感情やったんかな。
起きた瞬間すっごい憂鬱やった。
復帰したときに今まで通り応援できるかどうか不安で、切るときはスッパリ切ることもあるし、けどずっと長い間熱を注いできた人やからこんな形で離れたくもないし、って。
大好きだった何かを嫌いになること、何かから離れることのつらさを味わったことがあるからよけいにぐるぐるした。
逃げてやんと向き合ってよ
下げる頭と人を想う心持ってよ。
あたしの知ってるあの人は、逃げずに向き合って下げる頭も人を想う心も持ってた。
じゃあ今のあの人は誰?
お前のせいで「推す」とか「信じる」とか、そういうのがわからんくなって、誰かを好きになっても裏切られたらどうしよう、またこうなったらどうしよう、って怖くなって、何かに縋りたくてジャニーズに出戻ったり、sumikaのファンクラブに入ったりしたけど、ただ会費を払ってるだけみたいなもので、熱を注ぎきれてない。
どんだけ気持ちをジャニーズに全振りしようが屋根裏部屋に行こうが、お前のことが離れんくて楽しみきれへん。
理由はただ1つ。怖いから。
sumikaなら、原石なら、って思っててもやっぱり怖いのよ。
好きになることですら怖く感じてる。新しい何かを好きになりたくても、やっぱり怖くて好きになりきれへん。
全部全部お前のせい。
やのにさ。
嫌いになりきれんのよ。
声も顔も不器用なとこも嫌いじゃないの。
ドライフラワーかよ。
俺の全てがお前でできてたようなもんなんよ。
北斗七星かよ。
キャラクターや作品に真剣に向き合う姿も
熱くて真っ直ぐな性格も
あの人にしかない個性も
沢山化ける声も
くしゃくしゃの笑顔も
くっそ可愛い寝顔も
音楽してるときの楽しそうな姿も
ディズニープリンセス並に豊かな表情も
忘れられへん。
髪を短くしたのも、ツーブロ入れたのも、パーマ当てたのもあいつの影響。
高校卒業して初めてツーブロ入れられた日が、らだれす前に初めてパーマ当てられた日が、どんなに嬉しかったことか。
美容師に見せる写真も全部あいつで、おそろい!なんて勝手にひとりではしゃいでさ。
一途すぎ?あぁそうだよ。一途で何が悪い。
そんだけあいつのことが大好きで大切で、あいつに憧れと尊敬を抱いてたんだよ。
おれが見てきたあいつにはそれだけ魅力があったんだよ。
あいつのこと考えるだけでルンッてなって幸せ感じて、あいつの幸せがおれの幸せなんて言って。
おれのおたく生活にはいつもあいつがいた。
お前のことを堂々と大好きって言えてたあの頃に戻りたい。
みんなでいっぱいはしゃいで、ぐっちゃぐちゃになって、疲れるぐらいに笑ってたあの頃に戻りたい。
また遊ぼうって約束したやん。約束破るなよ。
「笑っていて」って歌ってくれたのは誰?お前だよ。
つらい。
俺たちの遊び場を返せ。
帰る場所を奪うな。
ふたりが決めたことであっても公式からの文面だけで納得すると思うな。
ふたりの言葉を聞かせて。
2年前に見たあの景色が最後?そんなん嫌。
最後にもう1回だけでいいからライブしてよ。行かせてよ。制限があってもいい。あの空間に行かせて。みんなに会いたいよ。
こんなことをどんだけ言うても叶わんのかな。
文字を並べられただけで終わりなんてそんなんあんまりやろ。
そんなあっけなく終わるん?
やめてよ。
受け止めきれへん。こんな形で離れたくない。
嫌でも離されてしまうこの手はどうすればいい?
もうどん底やん。
なんなんよ。
活動再開し始めてる?
どんどん降ろされてるのに?
そのまま引退なんてしやん?
そんな思いも頭の中に嫌でもよぎる。
そんな中で続投してくださったコンテンツには頭上がらん。
うた☆プリはどうなるんかな。
おれの人生。
生みの親が何も言わんから大丈夫って思ってるけど、可能性は0とは言いきれへん。
そう思うとほんまに怖い。
たんぽぽ頭はお前じゃないとたんぽぽ頭じゃなくなる。
qnはあの4人じゃないと意味がない。
1人でも欠けるとうた☆プリそのものが成り立たん。
これ以上奪われたくない。
頼むからこれ以上あたしから奪わんといて。
おれの中から大切なものがどんどん失われていくのはもう嫌。
なんやかんや言いながらもお前が帰ってくんの待ってんねん。
今まで通りの応援ができるかもしれへんしできひんかもしれへん。そんなんわからへん。
それでも待ってるねん。
待ってる人は山ほどいる。きっとお前が思ってる以上にいる。
だからさ。
徐々にってことはわかってるけどさ。
早く帰ってきてよ。
また笑ってよ。一緒に笑おうよ。
何度でも笑おうよ。
また会える日までどれくらいかかるかわからんけどさ。
ほんの少しでもいいから笑っててほしい。
小さくてもいいから、楽しいとか、幸せとかを感じていてほしい。
どうか、生きてほしい。
もう命を投げ出そうとせんといて。